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冬のジョギングで困っていたことは、

喉をやられ、風邪をひいていたことです。


そこで、直感的ですが、ガムを噛みながら走ると、

その日以降、上述の症状は起きていません。


台湾　中国　アメリカ人その他大勢のお客さんで賑う

現副業では作業員のガムは禁止されているのですが、

体験から、ガムは風邪予防に有効であることを説明し、

客の前で噛む仕草はしないことを条件に、

許可をもらうことができています。


病院の定期健診の際も、ガムをかむのですが、

もちろん医師の診察の際は、口を止めています。


医師は十分理解しておられる様子ですので、

特に注意を受けることはありません。


ところが、インフルエンザが流行りの頃、

ガムを噛み忘れて診察に行きました。


朝早かったので、待合室はすいていたにも関わらず、

苦しそうなしぐさの男性が必ずしも私の隣にすわり、

大きく息を吐いたのちすぐさま立ち上がり、

苦し気に席をたって去って行きました。


２～３日後風邪の症状があらわれましたが、

これまでほとんどジキニンで治まらない症状は

経験したことはありませんでしたが、

症状はだんだんと悪くなり、深めのシートに座ると、

痛みが走ったり、バーベルを担いで歩いているような

動けない症状はインフルエンザで、風邪とは全く別物

の疾患、❝死❞の予感さえ意識するほどの孤独感でした。

（ちょうど、地上波初ダブルフェイス放映が重なっていた時）


ただし、あの時病院待合室で、ガムを噛んでいたら、

インフルエンザを予防できていたのではないかと、

自分自身、ガムをかむ重要性は、エチケット以上に、

今や、感染予防医学的生活習慣になっています。


ガムも、バリエーションは飽和状態のようですが、

飽和状態を脱して、❝ウイルス予防ガム❞という、

感染予防医学に基づいたガム開発が進められても、

おかしくはないような気がします。







ウイルス予防策には、様々な憶測がありますが、

❝風邪ウイルス予防ガム❞は、流行るのでしょうか。





効果的な風邪予防

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