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2014年03月26日

ドビュッシーのある部屋


光と影があやなすソフトな世界―――――

フランス印象派の名画とともに・・・・・


ドビュッシーのある部屋


クロード・アシル・ドビュッシー(1862-1918)

フランス印象派の大作曲家。

絵画のフランス印象派が線よりも光と影で作品を仕上げ、

大きな効果をあげたのと同様、ドビュッシーの音楽は、

曖昧模糊とした雰囲気を持っています。

しかし一歩中に入って注意深く聞くと、

ドビュッシーの強烈な個性と洗練された感性が光っています。

















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Posted by エメラアキ at 17:00│Comments(0)NEW SOUND INTERIOR SERIES
 
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